浅間上昇AI Academy

Case Study · Web

公式サイトを、外注せず自分たちで直せる状態に

問い合わせ付きの公式サイトを自社で立ち上げ。公開後の文言や導線の修正も、外注待ちなしで進められる。

講義用のデモではありません。見た目と問い合わせを妥協せず、公開後も自分たちで直せる公式サイトを自社で立ち上げた事例です。短時間で公開できたのは、実装ツールのおかげというより、何を載せるかを先に固めた結果です。

01

課題

個別指導塾、グループコーポレート、AIスクールなど、事業ごとに問い合わせ付きの公式ホームページが必要でした。見た目や信頼性は妥協できず、公開後も「ちょっとした文言」を自分たちで直せる状態が求められていました。外注に出すと、経営者の頭にある伝えたいことが、すぐサイトに乗らない、という詰まりがありました。

02

従来

これまでは自分でホームページを作ったことがなく、作れても素人感の強いものしかできませんでした。外注すると、見積・修正を含めて数日〜数週間かかりがちで、費用もかさみます。完成後も、小さな文言修正や導線変更を自分で素早くできない、という課題が残ります。

03

どう変えたか

本体は実装ではなく、構想・要件定義です。何を伝え、どこから問い合わせてもらうかを先に決めました。そのうえで実装は指示で進め、完成・確認・公開までを短時間で行いました。浅間上昇個別指導Academy(asamajosho.com)と Braveグループ(bravejp.com)は、指示から公開までを合わせて約1時間で2本。その後、浅間上昇AI Academy(asamaai.com)を約30分で追加公開しました。いずれも「1時間/30分」には構想時間は含みません。

04

成果

問い合わせ付きの公式サイトを、外注に頼らず自社で公開できる状態になりました。公開後の修正も自分たちで自由に行えます。約1時間で2本、追加1本を約30分で公開できたのは結果であり、残ったものは「自社の顔を、必要なときに自分たちで直せる」状態です。

仕組み

再現可能な公開の型

Next.js とは

WebサイトやWebアプリを作るためのモダンな枠組みです。ページ表示が速く、SEO(検索)にも向いており、問い合わせフォームなどの機能も一体で作れます。

Vercel とは

作ったサイトをインターネット上に安全に公開するためのホスティングサービスです。GitHub と連携すれば、更新を push するだけで本番反映でき、HTTPS(暗号化通信)も標準で扱えます。効果的に公開でき、かつ運用上も安心しやすい組み合わせです。

問い合わせは Resend で統一

問い合わせの実装方法は複数ありますが、当社では Resend に統一しています。フォームからの通知メールと自動返信を安定して送るための共通型として運用しています。

GitHub 管理と AI への指示

ソースコードは GitHub で管理します。変更履歴が残り、いつでも前の状態に戻せます。実装は Cursor や Claude Code などに「何を作るか」を指示し、生成されたコードを確認しながら、完成・公開まで進めます。

画面

実際に公開したサイト

浅間上昇個別指導Academy トップページのスクリーンショット

浅間上昇個別指導Academy

約1時間で公開した2本のうちの1本。無料学習相談などの問い合わせ導線を備えた公式サイトです。

https://asamajosho.com/ を見る ↗
Braveグループ公式サイト トップページのスクリーンショット

Braveグループ

約1時間で公開した2本のうちの1本。グループの事業内容とお問い合わせをまとめたコーポレートサイトです。

https://www.bravejp.com/ を見る ↗
浅間上昇AI Academy トップページのスクリーンショット

浅間上昇AI Academy

今ご覧の本サイト(asamaai.com)です。上記2本のあと、約30分で追加実装・確認・公開しました。構想は事前に固めてあります。

https://asamaai.com/ を見る ↗

学べること

この事例から持ち帰れること

  • 速さの本体はツールではなく、何を載せるかを先に決めたことです。要件がぼんやりしたままでは、短時間では公開できません。
  • 「自分では作れない/外注に依存する」状態から、「必要なときに自分たちで直せる」状態へ移れます。
  • AIは手を動かす加速装置です。何を作るかの判断は、経営者側に残ります。
  • 公開後の修正が自由だと、現場の声や事業の変化を、外注待ちなしでサイトに反映できます。
  • 最低限の公開の型は伴走の中で扱います。目的はウェブ担当になることではなく、自社の顔を自分たちで持てるようになることです。

SPECIAL GUIDE

この開発方法を体系化したガイド

要件を先に固め、AIに実装させ、公開後も自分たちで直す。このページで触れた進め方を、業務アプリ全般の標準としてまとめています。

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このような仕組みを自社でも作りたい方へ

入口は、現場の知見をフォルダに残して回す知識基盤と、公式サイトを自分で直せるようにするHP構築、提案を現場に渡せる型にする営業資料です。営業資料は自社の既存資料・商品資料・過去提案をもとに、実際に使う提案資料1種類を型化します。パッケージに収まらない固有課題は、実践・個別伴走で経営者自身が型をつくり、現場に渡せるところまで伴走します。開校案内が決まり次第お知らせします。

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