浅間上昇AI Academy

CASE | AI内製HP構築の実例

声楽家が、
自分の公式サイトを
自分で持った。

ソプラノ歌手 macco / M's Fun Factory

浅間上昇AIのスタッフで、声楽家としても活動する佐山満希子さんが、「AI内製HP構築」の進め方で、独自ドメインの公式サイトを公開しました。これまで、自分の公式サイトはありませんでした。ドメインの取得も、今回が初めてです。

msfunfactory.com
M's Fun Factory のトップページ(パソコン表示)

ひな形ではない

同じ進め方で、
まったく違うサイトになる

浅間上昇AIの姉妹校である個別指導塾のサイトも、同じ進め方で作っています。それでも、できあがりはまったく違います。デザインを決めるのはテンプレートではなく、最初の要件定義で言葉にした「誰に、何を、どんな雰囲気で」だからです。

個別指導塾のサイト

  • ・読む人:保護者
  • ・伝えること:指導方針・実績・料金
  • ・雰囲気:信頼感、分かりやすさ
  • ・ゴール:無料学習相談

M's Fun Factory

  • ・読む人:ファン、演奏を依頼する企業・団体・個人、レッスンを受けたい大人や子ども
  • ・伝えること:演奏・企画・レッスン・合唱の活動
  • ・雰囲気:写真が主役の雑誌のような、温かく遊び心のある上品さ
  • ・ゴール:演奏の依頼、レッスンのお問い合わせ

要件定義では、「町のピアノ教室」にも「高級すぎるクラシック」にも見せない、という方向を本人が決めました。自動で切り替わるスライドを使わず、写真を大きく、余白を広く。こうした判断が、そのままサイトの個性になっています。

完成したサイト

写真が主役の、本人らしいサイト

msfunfactory.com
演奏・出演のサービス紹介(ステージで歌う macco さん)
サービスの入口。ステージの写真を大きく使い、演奏・出演の依頼につなげます。
msfunfactory.com
ABOUT ページのコンセプトと、活動拠点の風景写真
「音楽を、もっと日常の近くに。」というコンセプトと、活動拠点の風景。言葉は要件定義で本人がまとめたものが元になっています。
msfunfactory.com
トップページのプロフィール紹介
プロフィールへの入口。顔写真を大きく出せることも、本人の活動にとって大きな強みです。
msfunfactory.com
ABOUT ページのプロフィールと経歴
経歴をしっかり読ませるプロフィール。どの経歴を残すかも、AIからの確認に本人が答えて決めました。
msfunfactory.com
お問い合わせページ
お問い合わせは4種類から選べ、送信した人には受付確認のメールが届きます。演奏の依頼から、まだ具体的でない相談まで受けられる入口です。
スマホで見たトップページ
スマホでも、写真と言葉がそのまま届くように。

※ このページの画像は、公開中のサイトの画面を撮影したものです。ご本人以外の方(共演者・お客さま・お子さま)が写る写真は掲載していません。

どうやって作ったか

講座の説明から独自ドメインでの公開まで、17日

  1. 9月16日

    講座の説明と準備

    進め方の説明(約1時間)。次回までの宿題として、ドメインの取得、公開に使うサービスのアカウント作成、写真の整理、サイトの構想を文章にまとめることを決めました。

  2. 〜9月23日

    本人が準備

    独自ドメインを取得し、公開・メール送信に使うサービスのアカウントをすべて本人名義で作成。活動写真を用途ごとに整理し、構想をAIと文章にまとめました。

  3. 9月23日

    要件定義 → その日のうちに初版

    AIとの一問一答で、誰に・何を・どんな雰囲気で伝えるかを要件定義書に(約2時間)。同じ日の午後に、AIが全ページの初版を作りました。

  4. 10月1日

    本人のパソコンで公開の設定

    以降の作業を本人のパソコンへ移し、ドメインの設定、公開、メール送信の設定を、本人が画面を操作して進めました。

  5. 10月3日

    独自ドメインで公開

    msfunfactory.com で表示されるようになり、問い合わせフォームの通知・受付確認・返信メールの受信も確認しました。

  6. 10月4日

    本人の指示で、2回の改修

    本人が改修の指示書を作り、AIが実装。プレビューを本人が確認して、本番に反映しました。

いずれも2026年。

誰が、何をしたか

決めたのは本人。手を動かしたのはAI。

佐山さん(本人)

  • ・ドメイン・各サービスのアカウントを本人名義で用意
  • ・写真を選び、用途ごとに整理
  • ・要件定義の質問に答え、伝えたいことを言葉にした
  • ・公開の設定を、自分で画面を操作して実施
  • ・改修の指示書を作り、プレビューを見て公開を判断

AI

  • ・要件定義の質問役
  • ・ページの実装と、表示・ビルドの確認
  • ・写真の確認や、食い違いの指摘
  • ・手順書の作成

講師(浅間上昇AI)

  • ・進め方と宿題の設計
  • ・要件定義の場の進行
  • ・作業の置き場所など、運用のルールづくり

AIはログインや契約、パスワードの入力をしていません。アカウントの作成や公開の操作は、すべて本人が行いました。

残ったもの

サイトだけでなく、自分で直せる状態が残った

本人名義の一式

ドメイン、ソースコードの置き場所、公開の環境、メール送信の設定。すべて本人の名義です。

問い合わせの入口

演奏の依頼・企画の相談・レッスン・その他の4種類。受付確認のメールつき。

直す流れ

公開の翌日には、本人の指示書をもとにAIが改修し、本人の確認で公開しました。

あなたの仕事にも、
あなたらしい公式サイトを。

個人で活動する方も、会社も。「誰に、何を、どんな雰囲気で」を一緒に言葉にするところから始め、AIへの指示と確認で、自分で直せる公式サイトを持つまで伴走します。