CASE | AI内製HP構築の実例
声楽家が、
自分の公式サイトを
自分で持った。
ソプラノ歌手 macco / M's Fun Factory
浅間上昇AIのスタッフで、声楽家としても活動する佐山満希子さんが、「AI内製HP構築」の進め方で、独自ドメインの公式サイトを公開しました。これまで、自分の公式サイトはありませんでした。ドメインの取得も、今回が初めてです。


ひな形ではない
同じ進め方で、
まったく違うサイトになる
浅間上昇AIの姉妹校である個別指導塾のサイトも、同じ進め方で作っています。それでも、できあがりはまったく違います。デザインを決めるのはテンプレートではなく、最初の要件定義で言葉にした「誰に、何を、どんな雰囲気で」だからです。
個別指導塾のサイト
- ・読む人:保護者
- ・伝えること:指導方針・実績・料金
- ・雰囲気:信頼感、分かりやすさ
- ・ゴール:無料学習相談
M's Fun Factory
- ・読む人:ファン、演奏を依頼する企業・団体・個人、レッスンを受けたい大人や子ども
- ・伝えること:演奏・企画・レッスン・合唱の活動
- ・雰囲気:写真が主役の雑誌のような、温かく遊び心のある上品さ
- ・ゴール:演奏の依頼、レッスンのお問い合わせ
要件定義では、「町のピアノ教室」にも「高級すぎるクラシック」にも見せない、という方向を本人が決めました。自動で切り替わるスライドを使わず、写真を大きく、余白を広く。こうした判断が、そのままサイトの個性になっています。
完成したサイト
写真が主役の、本人らしいサイト






※ このページの画像は、公開中のサイトの画面を撮影したものです。ご本人以外の方(共演者・お客さま・お子さま)が写る写真は掲載していません。
どうやって作ったか
講座の説明から独自ドメインでの公開まで、17日
9月16日
講座の説明と準備
進め方の説明(約1時間)。次回までの宿題として、ドメインの取得、公開に使うサービスのアカウント作成、写真の整理、サイトの構想を文章にまとめることを決めました。
〜9月23日
本人が準備
独自ドメインを取得し、公開・メール送信に使うサービスのアカウントをすべて本人名義で作成。活動写真を用途ごとに整理し、構想をAIと文章にまとめました。
9月23日
要件定義 → その日のうちに初版
AIとの一問一答で、誰に・何を・どんな雰囲気で伝えるかを要件定義書に(約2時間)。同じ日の午後に、AIが全ページの初版を作りました。
10月1日
本人のパソコンで公開の設定
以降の作業を本人のパソコンへ移し、ドメインの設定、公開、メール送信の設定を、本人が画面を操作して進めました。
10月3日
独自ドメインで公開
msfunfactory.com で表示されるようになり、問い合わせフォームの通知・受付確認・返信メールの受信も確認しました。
10月4日
本人の指示で、2回の改修
本人が改修の指示書を作り、AIが実装。プレビューを本人が確認して、本番に反映しました。
いずれも2026年。
誰が、何をしたか
決めたのは本人。手を動かしたのはAI。
佐山さん(本人)
- ・ドメイン・各サービスのアカウントを本人名義で用意
- ・写真を選び、用途ごとに整理
- ・要件定義の質問に答え、伝えたいことを言葉にした
- ・公開の設定を、自分で画面を操作して実施
- ・改修の指示書を作り、プレビューを見て公開を判断
AI
- ・要件定義の質問役
- ・ページの実装と、表示・ビルドの確認
- ・写真の確認や、食い違いの指摘
- ・手順書の作成
講師(浅間上昇AI)
- ・進め方と宿題の設計
- ・要件定義の場の進行
- ・作業の置き場所など、運用のルールづくり
AIはログインや契約、パスワードの入力をしていません。アカウントの作成や公開の操作は、すべて本人が行いました。
残ったもの
サイトだけでなく、自分で直せる状態が残った
本人名義の一式
ドメイン、ソースコードの置き場所、公開の環境、メール送信の設定。すべて本人の名義です。
問い合わせの入口
演奏の依頼・企画の相談・レッスン・その他の4種類。受付確認のメールつき。
直す流れ
公開の翌日には、本人の指示書をもとにAIが改修し、本人の確認で公開しました。
あなたの仕事にも、
あなたらしい公式サイトを。
個人で活動する方も、会社も。「誰に、何を、どんな雰囲気で」を一緒に言葉にするところから始め、AIへの指示と確認で、自分で直せる公式サイトを持つまで伴走します。